猫の良い飼い主になっていただく方法

 

こんにちは!動物看護師の小菅です

いつのまにか7月になり、2013年もあと半分になりましたね

 

先日、’’猫の良い飼い主になっていただく方法’’という

セミナーに参加してきました

 

まず、大切なことは猫にとって必要な生活環境が与えられているか

本来の行動様式が発現できる自由があるかということなのですが

猫の祖先は森で暮らして進化したので、

主に地上ではなく木の上で生活をしていたそうです

なので、猫ちゃんは高いところが大好きです

 

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キャットタワーでくつろぐ我が家の猫、蓮ちゃん

 

そして、猫ちゃんは爪とぎをしますよね?

これにはマーキングをするという意味と

古い爪をはがして新しい鋭い爪を出して

自分の武器(爪)のお手入れをするという意味があります。

ちなみに蓮と陽向は、ねこじゃらしを出すと必ず爪とぎをします

狩りの前の準備体操なのでしょうか

 

中には、壁など爪とぎをしてほしくないところで

爪とぎをしてしまう猫ちゃんに困っている方もおられるのでしょうか

 

まずは猫ちゃんの好みの爪とぎを置いてあげましょうIMG_5925[1].JPG

段ボール、麻、木、カーペット製など

猫ちゃんの好きな材質のものを用意したり

立って爪をとぐ、地面で爪など爪とぎを置く方向や

爪とぎを置く場所を工夫してみましょう

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先程のキャットタワーの棒の部分が爪とぎになっているので立って爪とぎができます

ちょっとわかりにくい写真ですが、、、

 

猫ちゃんの爪の構造上ツルツルした場所では爪とぎができません。

どうしても爪とぎをしてほしくないところには

爪とぎ防止シート、保護シート、レジャーシートやアルミホイルなど

ツルツルしたものを貼るといいそうです

 

本来の行動様式を発現できるからといっても

室外飼育、お家の外にだすことはおすすめできません

なぜなら外には猫にとって危険なことがいっぱいだからです

まず多いのが交通事故

みなさんの中にも、道で猫ちゃんなどの動物が車にひかれて

亡くなっているところをみたことがある方がおられると思います

あとは猫ちゃん同士のケンカによる外傷

そしてケガだけではなく、猫エイズや猫白血病などの

感染症にかかる可能性もあります

これらの病気は、病気に感染している猫に噛まれてうつる病気です。

お家の中だけでも猫ちゃんは幸せに暮らすことができます

そして猫にとって必要な環境を用意してあげることで

猫が幸せに暮らせるだけでなく、問題行動の改善にもつながります

そして一番大切なのはやっぱり飼い主さんの愛情です

 

このセミナーで学んだことをブログでかかせてもらいましたが

少しでもみなさんの参考になればいいなと思います

 

最後に

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陽向ちゃんと蓮ちゃんのかわいい写真で終わりたいと思います

↑ 完全な親バカです(笑)