セミナー2

こんばんは。看護師の高岡です。

冬らしくだんだんと寒くなってきましたね。

朝起きるのがつらい季節です

 

先月ですが、10月21日にセミナーに行ってきました。

動物看護職協会主催のセミナーですが、

会場が私の母校だっため、若干の懐かしさも感じてきました

内容はワンちゃんネコちゃんの心臓病についてのことでした。

心臓病といってもいろいろとありますが、

今回は、犬で一番多い心臓病、

僧房弁閉鎖不全について主に聞いてきました

この病気、中高齢の小型犬で本当に多い病気なんです。

特にキャバリアは、犬種的に4歳以上では

ほとんどがこの病気にかかっていると言われています

症状は、咳・呼吸困難・運動不耐・失神・腹水・食欲不振などなどですが、

やはり進行すると命に関わる怖い病気です

とくにこの病気は、初期の段階ではほとんど症状がありません。

症状が出てきたと頃には、進行してることが多いです

進行しているということは、治療も難しくなります。

そのため、大事なってくるのが早期発見・早期治療です

これは心臓病に限らず、どんな病気でも同じですが・・・

セミナーでも言われていたのですが、

症状が出てないと治療をすすめにくかったり、

飼い主さんも大丈夫と思ってしまうことが多いのですが、

症状がない初期の段階から投薬治療をはじめることによって

確実に進行を抑え、中には症状が出ないまま

寿命を全うできるワンちゃんもいるということでした。

なので、とにかく早期発見が重要です

そのためには、中年齢以上の子には健康診断をおすすめします。

理想は年2回以上、最低でも年1回はおすすめします

 

                                 高岡でした。