こんばんは
看護師の福永です
あやふやだった梅雨も終わり、本格的な夏が来ましたね
今年はとんでもない暑さになるみたいですね

個人的には好きな季節なのですが、やっぱり暑さで体調を壊しやすいですよね
そんな夏に起こしやすい病気
なんと言っても熱中症ですね
当院にも残念ながら毎年熱中症のワンちゃんが来院します
高齢のワンちゃんや慢性病を持っているワンちゃん、短頭種のワンちゃんは
特に注意してあげてください
熱中症の症状は息が荒い、呼吸困難、よだれがたくさん出てくる、下痢、嘔吐など、
ひどければ失神してしまう場合もあります
こういった症状が出た場合、体をまず冷やしてください
保冷剤や氷などがあれば、タオルなどで保冷剤や氷を巻いて
首、脇、内股を冷やします
保冷剤、氷が無い場合、タオルを冷たい水で濡らしてうちわなどで
あおいであげます
そして体を冷やしつつ、すぐに病院に連れてきてください

熱中症はこういった応急処置が重要になります
熱中症以外に夏に起こしやすい病気、
皮膚炎、外耳炎です
暑いと皮膚がムレやすく、菌が増殖しやすくなります
皮膚炎、外耳炎も早期発見、早期治療が早く治す秘訣です
体を痒がったりよくなめたり、耳を痒がったり臭いがしたり耳垢がよくたまったり
するようでしたら、早めに診察に来てください
ちなみに私は職業柄、ワンちゃんを見るとつい耳、目、皮膚、口の中をチェックしてしまいます(笑)
普段からワンちゃんをよく見るクセをつけておくと病気の早期発見につながります
まだまだ続く暑い夏
人も動物も健康で楽しい夏になるといいですね









