こんばんは、看護師の高岡です。
少し前ですが、9月18日に
『猫の良い飼い主になっていただくために』
というヒルズ主催のセミナーに参加してきました。
一動物看護師としても
単純に猫の一飼い主としても興味のあるセミナーでした
その中で猫の特発性膀胱炎についての講義もありました。
猫ちゃんでは、尿石症や膀胱炎などの
猫下部尿路疾患といった病気が多くみられるのですが
その中の特発性膀胱炎には
ストレスが強く関係していると言われています。
昨年には、ストレス関連の
特発性膀胱炎に特化したフードも販売されたのですが
やはり根本的にストレスが原因なら
それを低減してあげなければいけないということでした。
でも、猫のストレスってなんだろう
ストレスの特定って難しいですよね
そのひとつとして、猫のトイレについて言われていました
☆トイレが小さいのかも?
⇒猫ちゃんは大きなトイレが好き
理想は猫ちゃんの体長の1.5倍以上の大きさのもの
☆猫砂が気に入らないのかも?
⇒猫は基本的に顆粒の細かい砂を好むそう
☆屋根付きトイレが嫌なのかも?
⇒屋根付きトイレは臭いがこもりやすいため
猫ちゃんも人と同じで、臭いのこもったトレイは苦手だそう
☆トイレが汚れているのかも?
⇒綺麗好きの猫はトイレが排泄物で汚れいるのを嫌います
☆トイレの数が少ないのかも?
⇒特に多頭飼育されているケースでは
トイレの数は頭数プラス1です
など普段私たちが気にしていないちょっとしたことが
猫ちゃんのストレスになっているかもしれないということでした。
トイレを失敗してしまう猫ちゃんや
尿トラブルのある猫ちゃんには
こういったことも少し工夫してあげるのもいいかもしれません
あくまで一般的になので
猫ちゃんそれぞれで好むものは違ってくるとは思いますが。
またこれから寒くなってくると
猫ちゃんはトイレを我慢しがちになるので
さらに泌尿器の病気が増えてきます。
なので、普段いる場所の近くや
暖かい場所にトイレを置いてあげるのもいいかと思います
↑↑寒くなってきたので、我が家の小豆ちゃんは
だいたいこんな感じで何かにくるまっております








